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標準バナーに比べて6倍の効果があるモバイル広告?!

  • 市場・調査データ

オンライン広告の最大のクライアントは電気通信会社といわれている。2010年から2011年で、電気通信会社のオンライン広告費用は7%増加しており、今後も増え続けることが予測される。MediaMindという広告ソリューション会社が行った調査を紹介する。

 

MediaMind調査結果によると、100万インプレッションのうち、ウェブユーザは7万の電気通信会社の広告を閲覧(広告を見たり、その上に指やマウスを持って行ったりするなどのインタラクションがある)し、クリックの回数は1,800であることがわかった。

 

下のグラフにあるように、電気通信会社の広告の閲覧率は7.5%。スポーツがそれを若干上回る7.9%で、家電や小売が後を次いでいる。

 

 

広告とユーザとのエンゲージメントには、広告の位置、サイズ、フォーマットといった要素が絡んでいることも判明した。

 

電気通信系の広告に関しては、旅行、テクノロジー、ホームページ、ニュース、エンターテイメント、ファイナンスといったカテゴリが特に効果的であるという結果が出ている。バナーサイズにおいては、最も効果が高いサイズは比較的大きい300×600や300×250だそうだ。

 

 

興味深いことに、広告は何度か目にした後にクリックされる率が高く、3度目のクリック率が特に高いことがわかっている。また、標準のオンラインバナーに比べて、モバイル広告のパフォーマンスは6倍という結果も出ている。

 

 

 

CTRで比較してみると、電気通信会社の広告のCTRが0.07%であるのに対し、自動車関連の広告は0.15%と電気通信を抜いている。

 

自動車業界はモバイル広告やiAdなどが登場した早い段階からリッチメディア広告に積極的で、その完成度も優れている。広告の内容で比較すると、当然の結果といえるかもしれない。(ComScoreによる調査)

 

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