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ソーシャルメディアにおける「つながり」の意識調査

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電通は、ソーシャルメディア上でのアクティブユーザー層を対象に、友達関係に関する意識調査を実施し、その結果を公表している。

 

 

調査は、PCインターネット調査方式で、関東圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城)の中学生を除く15歳から37歳までの男女個人を対象に行われ、有効回収サンプル数は、800件となった。なお、この800件は、予備調査段階の13,438件中、「ソーシャルメディアで友達100人以上」と回答した人から抽出されたもの。

 

調査結果によると、今回の回答者の友達数は、平均256人で、「付き合いのあるコミュニティ数」は、12となっており、「自分が発信した情報が届いていると思う最大人数」は、平均2,825人との結果となった。

 

 

また、「ミニブログ」に関する設問をみると、ソーシャルメディアの中でミニブログを最も利用している人の94%が「他人の発言を引用(リツィートなど)」しており、しかも、60%が「自分のコメントを付けずにそのまま引用」していると回答している。

 

そのまま引用すると回答した人に、「引用する理由」をきくと、「ただ伝えたい・共有したい(62%)」、「手軽だから(28%)」、「そのままのほうが伝わるから(28%)」、「スピードを優先するから(27%)」、「面倒だから(20%)」となっている。

 

 

さらに、そのまま引用すると回答した人に、「情報を広めてうれしい時」をきくと、「ウケた時(53%)」、「共感できた時(51%)」、「「いいね!」と言われた時(35%)」、「誰かに影響を与えた時(33%)」、「「ありがとう」と言われた時(28%)」、「受け取った人が広めてくれた時(28%)」、「つながりを確認できた時(25%)」、「少し世の中を変えられた時(12%)」となっている。

 

 

ちなみに、ミニブログとは、マイクロブログとも呼ばれる、インターネット上で、不特定多数の人に向けて短い文章を発信したり、また他の人の文章を読んだりすることができるサービスのこと。代表的なものに、「twitter」などがある。

 

「友達」数を競うかのごときソーシャルメディア利用の実態は、どのようなものなのだろうか?

 

「gooリサーチ」では、2011年8月1日、消費者のメディア接触行動に関する調査結果を公表している。調査は、「gooリサーチ」の登録モニターの中から13歳以上の人を対象に行われ、有効回答者数は、1,499名となった。

 

調査結果によると、「週平均で最も長い時間利用しているサービス」の問いには、PCの場合、「オンラインショッピング(15.4%)」、「個人ブログ(13.6%)」、「動画閲覧・ダウンロード(12.5%)」との順になり、携帯電話の場合は、「コミュニティサイト(19.8%)」、「個人ブログ(16.0%)」、「ミニブログ(13.8%)」の順となっている。
他メディアに対して、スマートフォンの場合には、「ミニブログ(13.8%)」、「個人ブログ(10.7%)」、「コミュニティサイト(10.7%)」となった。

 

 

また、「ソーシャルメディアの閲覧率および情報発信率」の問いには、PCの場合、閲覧率が「Q&Aサイト(63.4%)」、「個人ブログ(57.8%)」で高く、情報発信率では、「個人ブログ(23.6%)」、「コミュニティサイト(18.6%)」が高い結果となった。

 

携帯電話では、閲覧率が「個人ブログ(29.4%)」、「コミュニティサイト(24.8%)」で高く、情報発信率においては「コミュニティサイト(17.4%)」、「個人ブログ(12.8%)」が高い結果となっている。

 

スマートフォンで閲覧率が高いものは「個人ブログ(43.2%)」、「ミニブログ(40.1%)」となり、情報発信率では「ミニブログ(27.3%)」、「コミュニティサイト(23.8%)」が高い結果となった。

 

株式会社インプレスR&Dは、2011年11月8日、最新のスマートフォン/フィーチャーフォン利用動向調査の結果を発表しており、主なソーシャルメディアの利用率では、『Twitter』が22.8%、『mixi』が20.8%、『Facebook』が11.8%となっている。

 

 

スマートフォンユーザーに限定すると、『Twitter』が40.6%、『mixi』が31.5%、『Facebook』が25.4%となっている。

 

上記二つの調査からわかるように、スマートフォンユーザーがソーシャルメディア、とくに国内では『Facebook』などよりも『twitter』などの「ミニブログ」利用に「積極的」であることが見受けられる。

 

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