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Android、アプリのダウンロード数が100億超え

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アプリの総ダウンロード数が100億を超えたことをグーグルが発表した。アップルの総ダウンロード数180億にはまだ及ばないものの、ダウンロード数は日に日に増え続けており今回大きなマイルストーンを迎えたことになる。

 

Androidマーケットは、10億のダウンロード数を超えるのに20ヶ月かかった。その後20億に到達するまでにさらに5ヶ月。現在、世界でアクティベートされているAndroidデバイスは2億台を超えており、デイリーで55万台がアクティベートされている。それら端末にダウンロードされるアプリの数は1ヶ月に10億件を上回っているという。

 

先日フランス・パリで行われたヨーロッパ最大級のテクノロジーイベント“Le Web”で、グーグルのエリック・シュミット氏は「アプリの開発者がアップルからAndroidに移行してくるのも時間の問題だろう。

 

結局アプリの開発者はボリュームに惹かれるし、その成長をサポートしているのがグーグルのオープンアプローチだ。世界中のベンダーがAndroidを販売するために努力している。そして価格も安い。今後半年でこの変化が見えるだろう。」と宣言した。

しかし、ダウンロード数は必ずしも収入を意味しない。これはアップル、Androidともに抱える課題だ。

 

モバイル調査の専門会社“research2guidance”によると、2011年9月頭時点でAndroidマーケットの有料アプリのシェアは35%だった。AndroidLibの調査でもこの数値は31%となっており、だいたい30%強であることがわかる。アップルの有料、無料アプリの割合は有料が18%、無料が82%と予測されている。

 


 

どちらにせよ、まだまだアプリ開発者にとっては厳しいビジネスが続く。AppleInsiderの記事によると、Androidマーケットの総ダウンロード数に有料アプリが占める割合はわずか1.3%だという。

 

またモバイルアプリケーションの売り上げにアップルが占める割合は全体の85-90%、Androidは7%とされている。端末数、ダウンロード数ではAndroidがアップルを抜くのも時間の問題かもしれないが、マネタイゼーションという点ではここ数年はアップルが70%以上のシェアを持ち続けるだろうと予測されている。

 

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