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携帯電話/スマホの買い替え・追加購入はiPhoneを希望6割強

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現在、キャリア各社が華々しい広告合戦を繰り広げ、スマートフォンの販売に力を入れている。これらが、ユーザーにどのような影響を与えているのだろうか。

 

所有率が2割に近づこうという今日この頃、これからスマートフォンを買おうとしている人も多いに違いない。実際にはどのような傾向にあるのだろうか。インターネットコムとgooリサーチが実施した「携帯電話/スマホ買い替え」についての第2回目の調査からその傾向をひも解いてみよう。

 

この調査は、対象が全国10代~50代以上のインターネットユーザー1,000人。男女別では、男性が48.4%、女性が51.6%。年齢別では、10代が1.2%、20代が11.3%、30代が29.8%、40代が28.0%、50代以上が29.7%。

 

回答者の利用キャリアは、NTTドコモが46.4%、KDDI(au)が27.8%、ソフトバンクモバイルが22.8%、ウィルコムが2.9%、イーモバイルが0.1%。

 

スマートフォンに対しては、携帯電話から機種変更したい人が42.0%。前回の調査では41.1%だったので、やや上昇している。ちなみに従来型の携帯電話に機種変更したい人は、37.8%で、前回の調査の40.7%に比べダウンしている。その分、ユーザーの関心が従来型携帯電話からスマートフォンへシフトしている様子が見られる。

 

また、スマートフォンの購買意欲を持つ人は、スマートフォンからスマートフォンへの機種変更と、スマートフォンの追加購入の希望者を合わせると、58.1%だった。こちらも前回55.7%だったところから、徐々に増加しているのが分かる。これに比べ携帯電話の購買意欲は、前回の41.8%から39.3%に減少しており、スマートフォン志向が少しずつ進行しているのが見受けられる。

 

それでは、スマートフォン志向と言っても機種はどうなのだろうか。先頃、世界中の関心を集めたiPhone4Sの発売は、ユーザーの心を揺さぶったのか。

 

そこで、スマートフォン購入希望の581人に、iPhone4Sへの関心を調査すると、KDDI(au)の製品を入手したい人が20.3%、ソフトバンクモバイルの製品を入手したい人が14.1%、キャリアは未定だが入手したい人が28.2%で、計62.6%となった。既に予約・入手している人も両キャリア合わせて1.3%いた。この結果からは、やはりiPhone4Sへの根強い関心が伺える。

 

とはいっても、あと36.0%は、他のスマートフォンを希望しているのだ。そこに、NTTドコモなど他社にビジネスチャンスがあるのかもしれない。日夜を問わないテレビCM攻勢や、今後の新製品の発表によっては、比率が変わる可能性もある。

 

このスマートフォン市場の推移には、色々な要素が絡む。一寸先は分からない。次の調査結果が待たれるところだ。

 

〔関連サイト〕

インターネットコム

gooリサーチ

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