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スマホによる健康被害!?

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これまで、スマホ使用による健康上の問題についてはあまり論じられてきていない。しかし、何でもあまり使いすぎると何らかの影響が出てくるものだ。そこで、スマホの使いすぎによる健康被害の可能性と対策について考えてみよう。

 

まずは、視力への影響。以前、コンピューター視覚症候群(CVS)という症状がよく話題になっていた。今、スマホについて、これに似た症状が出てきているという。米国人は、毎日平均3時間、スマホの小さい画面を見つめて過ごす。それが目に良いわけがない。

 

出てくる症状は、ドライアイ、頭痛、目のかすみなど。これを避けるためには、目に合ったメガネを使うこと、たくさん瞬きをすること、目が乾いたと思ったら目薬を使うことだ。(ちなみに、瞬きは通常、1分に16~20回ぐらいだが、スマホを見つめている時はたった6~8回になるそうだ)

 

次に気になるのは聴力への影響。スマホは耳鳴りやキーンという音の原因になる場合がある。日に10分以上の電話は、耳鳴りになる可能性を2倍に増やすという。なるべく、長電話は避けよう。

 

また、ベッド上でのスマホの使用は、睡眠の導入を6分遅らせ、深い眠りを8分減らすという。できれば、スマホの使用は寝る1時間前までにするか、深夜に使う場合は、ヘッドフォーンを使うか、頭から3センチ程度は離して使った方がいい。

 

まだまだ健康への影響はある。姿勢の問題だ。91%のスマホユーザーは、メールを打つ時、ひどく腰を曲げているという。関節炎や変性疾患は、かつて40代から50代の疾患だった。ところが、今では、モバイルユーザーの中には、15歳なのにこの疾患にかかっている人が出てきている。

 

悪い姿勢のためだ。姿勢を良くするためには、休憩を取る、毎日ストレッチをする、定期的に運動する、水分を補給するといった方法がある。

 

さらに、ながら運転は大きな問題だ。運転中、ただスマホで話すだけで、交通事故の可能性は4倍にもなる。これに加え、携帯メールを頻繁にする人は、交通事故の可能性が23倍に跳ね上がる。

 

ハンズフリー機能を用いるか、Ford車専用の車戴システム、マイクロソフトSYNCのような、携帯メールを音声化してくれるアプリを見つけるべきだろう。

 

携帯やスマホは大変便利な道具である。ともすれば、メリットの面ばかりがフォーカスされ、そのデメリットの方はあまり触れられず、語られることが少なくなってしまいがちだ。しかし我々は、使いすぎによってどんな事が起きるのか、今のうちに確認しておいた方が良いのかもしれない。問題が大きくならないうちに。

 

〔参照サイト〕

Is Your iPhone Trying to Kill You? 〔Infographic〕

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