以前にマクドナルドの巨大スクリーンとスマートフォン使ったゲームを紹介した。このようなビルボードとiPhoneを組み合わせたキャンペーンの数は増えているようだ。消費者に楽しいゲーム体験を提供することで、自社アプリをスマートフォンにダウンロードしてもらったり、さらに実店舗に足を運んでもらうといったことを目的としている。
韓国の自動車メーカー「ヒュンダイ」が、米国ニューヨークのタイムズ・スクウェアの巨大スクリーンを活用して行った「Hyundai Racing」キャンペーン。小型スポーツクーペ「Veloster(ベロスター)」のプロモーションだ。ゲームセンターで見るようなレーシングゲームを高画質でさらに大きなスクリーンで楽しむことができる。
タイムズスクウェアに設置されたヒュンダイのWi-Fiネットワークに接続し、専用のアプリをダウンロードすることでゲームに参加できる。コントローラ代わりになるアプリをダウンロードし、それを車のハンドルを右左に動かすように操作する。レースが終わるとプレーヤーのスコアが表示され、その他のプレーヤーとのランキングがわかる。
タイムズスクウェアで行われたインタラクティブなキャンペーンを車のメーカーが行ったのはヒュンダイが初めてだという。Hyundaiは2009年から11月タイムズスクウェアを使った広告を展開しており、この巨大スクリーンからヒュンダイのウェブサイトに流れるインプレッション数は150万/日ある。
「Hyundai Racing」はクリエイティブなグラフィックでプレーヤーだけでなく、その周りの人たちの注意も引く。実際の模様は動画を観てほしい。




