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スマートフォンユーザの4分の3が日常的に位置情報サービスを活用

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スマートフォンが普及するにつれて、「現在地」をもとに情報を収集する機会が増えています。それはグーグルマップで目的地にたどり着くことだったり、Facebookアプリで自分の居場所を友達に共有することだったり。知らずのうちに、これらのサービスを当たり前のように利用している人も少なくないのではないでしょうか。

位置情報サービスの数はここ2年ほどで非常に増加しています。Pew Researchの新たな調査によると、米国のスマートフォンユーザの74%が位置情報をもとにしたリアルタイムの情報を取得していることがわかりました。1年前の2011年5月時点の同数字は55%。成人のスマートフォン普及率は2011年の35%から翌年には46%に伸びており、スマートフォンの普及に伴って位置情報サービスが広く普及していることがわかります。

現在地をベースにグーグルマップなどで目的地への行き順などを調べる人は93%。一方で特定の場所にチェックインをして友達などに居場所を教える“Foursquare”を利用する人は18%に留まっています。

Foursquareは当初は特定の場所にチェックインをして、それによって特別なバッチを取得したり、チェックイン回数によってメイヤー(市長)の称号を得たりといったゲーム要素が強いアプリケーションでした。日本では日々通勤時に通過する駅にチェックインする人が大変多いといわれています。ところがそんなFoursquareも、より実用的なサービスを提供するようになってきました。

特定の場所に他のユーザが参考になるメモを残しておくことができたり、最近では近隣のお店のクーポンなども表示されるようになっています。お店へのチェックインはFoursquareだけでなくTwitterやFacebookにも投稿することができるため、お店の宣伝につながります。その代わりにコーヒー一杯などのサービスをお店が提供することがあります。また、チェックインしたお店だけでなく、その場所付近の情報も取得できます。駅にチェックインをしたら、たまたま今日はレディス・デイで10%OFFなんてことがわかるかもしれません。

クーポンといえば、ホットペッパーのようなフリーペーパーやウェブであらかじめ確認して印刷するのがこれまででしたが、今後位置情報サービスがあれば、現在地付近で使えるクーポンをリアルタイムに取得することができるようになります。ただチェックインして自分の居場所を教えるという行為のハードルは高いものの、より実用的なメリットがあればもう少し広く普及していくのかもしれません。

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