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スマホ難民向け「長押し」機能のすすめ

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インターネットにアクセスするためには、その「ツール」の理解が大切なのは言うまでもない。ただ、そのツールは、デスクトップパソコンからノートブックパソコンへと、そして携帯電話。現在でいうと、スマートフォンへと、姿と扱い方法を変えてきました。タッチパネルで直感的に操作できることがウリのスマートフォン。しかし、直感的な操作もその画面に慣れているからこそ。「使いたい機能が見当たらない」や「どこをタッチすればいいか分からない」という、いわれなき「情報弱者」と呼ばれる人も少なくないでしょう。

そこで、今日は何かと便利な「長押し」操作について、考えてみたいと思います。「長押し」とは、モバイル端末で、ボタンを押してすぐ離すのではなく、一定時間以上押し続ける操作のことです。

一般的に、長押し操作には、同じボタンを“押してすぐ離す”短押し操作とは、異なる機能が割り当てられています。このことによって、同じボタンで、複数の操作が可能になっています。この長押しにより実行できる操作で便利な機能がたくさんあります。

例えば、携帯電話の場合、マナーモード(サイレントモード)や、通話メモ機能などは、「#」や「*」ボタンを長押しすることで、切り替えが可能となっています。また、携帯電話の電源をオフにする操作は、「終話」ボタンの長押しでできる場合が多くあります。デスクトップPCの本体の電源ボタンなども、強制的に電源オフに長押しが採用されているケースが多くあります。

ユーザーの学習能力を裏切らないためだろうか、スマートフォンにも、同様の機能が搭載されていると思っていいでしょう。例えば、電源ボタン。短押しで「画面ロック」、長押しで「電源オフ」というのが基本だが、長押しした場合の、「電源オフ」を含む複数のメニューが表示される点に注目したい。そこには、マナーモードの「オン・オフ」操作や、「画面キャプチャ」などの隠れメニューが並んでおり、案外重宝します。

また、「ホームボタン」は、短押しでホーム画面に戻る機能を持ちますが、長押しでは、最近使ったアプリ一覧が表示されることが多いです。機種によっては、そこからタスクマネージャーが起動して、使っていないアプリを終了できる機能を搭載している場合もあります。

ただ、スマートフォンで注意したいのは、押す対象がタッチパネルであること。画面の汚れや、押す指の乾燥具合など、入力感度を弱める要因が、パソコンやケータイのボタンとは比べ物にならないほど多様なことから、無雑作に使い続けた場合、せっかくの便利な機能が埋もれたままになってしまう恐れもあるでしょう。タッチパネル方式だからこその“長押し機能”を、別のアプローチで提供するのも、この方式がこれからのデジタル端末において標準となるのであれば、その試みは有意義なものになるのかもしれません。

スマートフォンの売りであるアプリでも、その画面から行える連携メニューが呼び出せることがあります。困ったときの神頼みとまではいかないが、話の種にもなりそうなこの機能を、スキマ時間に、一度試してみるのもよいかもしれません。

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