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「プッシュ通知」はスマホにお得?

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スマートフォンもモバイル端末の一種であればこそ、その画面サイズにできるだけ効率よくさまざまな要素を配置する取り組みは、手元に置く機器の命題ともいえるでしょう。その上、一旦速報として表示された後、勝手に邪魔にならない位置に移動、サイズ変更などしてくれるような機能のニーズは、決して少なくはないと考えられます。

その選択肢の一つに、「プッシュ通知」機能は、どうでしょうか。

「プッシュ通知」とは、システム側が外部のサーバーと連携して能動的に情報を取得してユーザーに通知する方式のことです。

この機能を利用すれば、何らかの情報更新があった場合には、利用者が問合せしなくても更新されたことを知ることができます。これによってよりリアルタイムな情報の受け取りが可能となのです。

例えば、iPhoneなどは、アップルが設置した専用サーバーへ信号を送ることで、対応デバイスへほぼリアルタイムに何らかのデータを送信できますが、この仕組みにより、対象のiOSアプリが起動していないときや、iOSデバイスがスリープ状態のときでも、そのアプリを起動することが可能になりました。

その通知方法には、文字で情報を知らせる「テキスト」、数字や記号で知らせる「バッジ」、音を出す「サウンド」といった、3種類があり、どれに対応するかは アプリによって異なっています。これらは、アプリを初めて起動したときに「許可」することで有効となり、以降は「設定」の「通知」から各項目をオン/オフできます。

ちなみに、「プッシュ通知」に対して、利用者がサーバーにアクセスするなどの操作を行うことで情報が取得できる方式は「プル型情報配信」と呼ばれています。

では、スマートフォンにとって、「プッシュ通知」は、どれだけ“ありがたい”機能なのでしょうか。

ブレスサービスは、同社が提供するプッシュ通知ASPサービス『CORE PUSH』の配信数が100万配信を突破したといいます。

同サービスは、「アプリ開発・運用・保守」などの複数のサービスを揃えた、国内初のスマートフォンアプリビジネス総合支援サービスである『CORE』サービ スのひとつで、導入費用が無料、月額利用料金が固定でありながら、配信数を無制限とした、「iPhone・Android」へプッシュ通知を配信できるというものです。

これまでのメールでの配信とは異なり、スマートフォン端末の待受画面に表示され、通知からアプリを起動して、通知内容と連動したコンテンツを表示できるため、ユーザへの高い訴求力があるといわれており、今回の発表により、その効果を数字で証明したことになります。

アプリが常時稼働していないからといって、油断はできません。何らかのアクションを察知し、アプリの起動につなげるためには、表面に表れないプロセスが舞台裏で走り回っているからともいえるわけで、次のステップでは、こういった裏方を無駄に動かさないような、それぞれの利用者にとって有用な配信情報のフィルタリングが求められることになるのでしょう。

[参照サイト]
「CORE」
YouTube 「CORE PUSH 紹介ムービー」

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