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3Dで追加コンテンツが楽しめるIKEAの2013年最新カタログ

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スウェーデン発の人気インテリアブランド「IKEA」。シンプルで洗練されたデザイン、低価格、アフターケアの良さなどが特徴で、世界中にファンを抱えています。そんなIKEAが毎年発行するのがインテリアの製品カタログで、その部数は2億1,100万部を超えているそうです。

毎年カタログが顧客の手元に届くのは7月末。今夏発送された2013年版IKEAカタログはAR(Augmented Reality:拡張現実)を取り入れています。カタログをパラパラめくると、右上にスマートフォンのアイコンがついているページがある。新たに開発されたiPhone、Androidアプリを起動して対象ページにかざしてみると、製品の3Dモデルや動画などの特別コンテンツが楽しめる仕組みです。

IKEAは2010年の製品カタログでもARを活用したことがあります。商品に対応するマーカーを印刷して部屋の好きな配置し、iPhoneアプリをかざすとあたかもそこに家具があるように見えるというもの。家具を買う際に頭を悩ますサイズや配置したときの感じをまさに解決してくれるカタログでした。

本当に好きなブランドや、商品数の多いカタログはどうしても紙でゆっくり見たい。最近はeコマースのZOZOTOWNも紙のカタログを始めました。商品画像とともに掲載された商品番号をZOZOTOWNのウェブサイトに入力して商品を探す。カタログそのものは雑誌のようでおしゃれなのですが、いわゆる従来のカタログの域を越えるに至っていません。

紙のカタログにスマートフォンやARを組み合わせることで、限られたスペースという紙媒体特有の制限を取っ払い、購入判断をするために十分な追加情報を提供することができます。IKEAのようなカタログが当たり前になる日もそう遠くないのかもしれません。

 

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