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次期iPhone発表が、アップルVSサムスンの新たなる訴訟の幕開けに?!キーワードは「LTE」か。

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今アップルは、絶好調です。サムスンとの特許訴訟では米国内で勝訴を勝ち取り、次期iPhone(以下、iPhone5)が次のイベントで発表されるとの期待感も相まって、先月には過去最高の時価総額を記録。これだけ見ると、スマホ市場におけるアップルのポジションは、盤石のように見えます。

しかし「屈辱的な敗北」を期したサムスンも、大々的な反撃に出る準備をしているようです。コリア・タイムスによれば、アップルがiPhone5に第4世代移動通信技術のLTE(ロングタームエボリューション)を適用するならば、サムスンは通信特許侵害として、欧州諸国を中心に販売禁止仮処分申請をする計画を立てていると報じています。

現在、世界のLTEの特許競争力のシェアは、ノキア18.9%、クアルコム12.5%、サムスン電子12.2%、LG電子7.5%(トムソン・ロイター調べ)。スマホのハードを自前で作らないアップルは、競合に比べ通信特許に乏しいのは事実。これはアップルも自覚しているようで、通信特許の取得を急ピッチで進めているとの報道もあります。

一時期比べて、落ち着きをみせたかと思われたアップルVSサムスンの戦いは、iPhone5の発表と共に、新たなる戦いの幕開けになる可能性が出てきました。新たなマーケット・技術革新を進めていく中で、企業間の摩擦はある程度は仕方がないことかもしれません。ただ、企業間の目論みばかりが先行し、ユーザー置き去りの状況だけは避けて頂きたいと切に願うばかりです。

アップルのイベント9月12日(米国時間)まで、あと2日。
はたして、なにが発表されるのか。そしてその後、何が起きるのか。
まだまだ、目が離せそうにありません。

 

via:
THE KOREA TIMES

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