スマートフォンタイムズ

スマートフォン マーケティング情報サイト

スマートフォンタイムズ

  • スマートフォンタイムズFacebookページへ
  • スマートフォンタイムズFeed

モバイルショッピングの認知度アップのために、ストックホルムの駅に設置された期間限定ショップ

  • トレンド

2012年8月にComScoreが実施した調査によると、米国のスマートフォン普及率は47%。VRIの調査では、日本国内のインターネットユーザのスマートフォン所有率も34.5%。20代のスマートフォン普及率においては、男女ともに50%を上回っています。スマートフォンの普及は今後ますます加速化することが予測されますが、それに伴って注目を集めているのがモバイルショッピングの分野です。

消費者が1人1台のスマートフォンを持つことが当たり前になれば、これまでのようにPCに向かわず、いつどこにいてもオンラインで買い物をすることが可能になります。とはいえ、スマートフォンで買い物をする行為が習慣になるまでにはまだまだ長い道のりが。そこで、そんなモバイルショッピングの利便性を訴求するためのキャンペーンが増えてきています。

以前、韓国のスーパー「Tesco」が駅のプラットフォームに設置したバーチャルストアをご紹介しました。忙しいビジネスマンなどが通勤の帰りにモバイルで買い物をすると、それが自宅にすぐ届くというサービスです。

同様のキャンペーンを行ったのが、スカンジナビアのeコマース「JetShop」です。ストックホルムの中央駅に、130平方メートルの期間限定スーパーを設置しました。今回のキャンペーンにはAmazon Marketplaceなど20種類の小売業者が参加しており、DVD、洋服、ゲーム、化粧品など幅広い商品ラインナップを用意。商品それぞれのQRコードを読み込むことで商品の詳細が確認でき、そのままスマートフォンで購入することもできます。

ストックホルムの中央駅を利用する通勤者の数は25万人にも及びます。単純計算すると、1週間限定で開設されたストアは150万人もの人に見られたことになります。モバイルショッピングへの認知度を高めることに一役買った今回のようなキャンペーンは今後ますます増えていくでしょう。

 

サイト内検索

アーカイブ

© 2011 SmartPhone Times