スマートフォンタイムズ

スマートフォン マーケティング情報サイト

スマートフォンタイムズ

  • スマートフォンタイムズFacebookページへ
  • スマートフォンタイムズFeed

モバイル動画がアツい!そしてやっぱりスマホもアツい

  • 市場・調査データ

gooリサーチとjapan.internet.comが共同で、「モバイル映像」について調査を実施した。調査方法は、携帯電話で日本全国の10代~50代以上の男女1,019人を対象に行われた。

 

モバイル動画の携帯での使用率は、「とてもよく見る」が6.2%、「よく見る」が11.0%、「たまに見る」が36.8%と、合わせて54.1%で前回の調査同様、過半数だった。モバイル動画の視聴は“ふつう”になっているといえよう。

 

見ている動画の長さを、モバイル動画を“見る”と回答した550人に「見たことのある程度」の人を加えた844人に質問したところ、「1分~5分程度」が40.4%、「30秒~1分程度」が22.6%、「10秒~30秒程度」が18.0%、「5分~10分程度」が10.2%、「10分~30分程度」が4.3%の順で多かった。

 

以前の調査と比べると、やや長い時間へのシフトが見られる。要因は、モバイル動画視聴の定着、パケット定額サービスの利用者やスマートフォンユーザーの増加が関係しているのだろう。

 

しのぎをけずるキャリア各社のサービス拡大の結果、今後、ますますモバイル動画視聴が長くなる可能性が予想される。また、その可能性は誰しも感じているかのように、企業の動きにも変化がでてきた。

 

2011年5月に日経BPとディーツー コミュニケーションズが実施した調査では、スマホ広告がすでにTV広告を上回っているという。(※念の為お伝えすると、調査対象は、TV広告に出稿歴があるような上場企業及び有力未上場企業となっている。)

 

ちょっとその結果を見てみよう。

 

—————————————

 

・2010年度のスマートフォン広告出稿状況は・・・
「出稿した」4.1%(前回:0.9%) ※BtoC企業の場合、8.1%(前回:1.7%)

 

・2011年度の広告費は・・・
「スマートフォン広告を増やす」11.7% vs 「テレビ広告を増やす」10.4%

 

・スマートフォン広告の未出稿企業・・・
「今後、スマートフォン広告の利用意向あり」23.8%(BtoC企業では43.3%)

 

※回答社数:540社

—————————————

 

これらの結果から、スマートフォン広告出稿企業は着実に増加していくことが予想できる。また、スマートフォンサイトの開設状況については、「開設済み」が8.3%(BtoC企業で15.0%)、「未対応だが開設意向あり」が33.3%(BtoC企業で50.0%!)となっている。

 

開設済みの企業と開設に前向きな企業を合計すると、全体の41.6%(BtoC企業の65.0%)が、スマートフォンサイトの開設に必要性を感じているという。

 

スマートフォンアプリへの対応状況については、「対応済み」が7.4%(BtoC企業で12.0%)で、「今後、対応意向あり」と回答した企業は23.6%(BtoC企業で36.7%)という結果になった。BtoC企業では、対応済みの企業と合計すると48.7%となり、半数近くがスマートフォンアプリへの対応に必要性を感じていることがわかった。

 

[関連サイト]
より長い動画が受け入れられつつある?【第71回:モバイル調査】

ニュースリリース:2011年企業のモバイル広告利用動向調査

サイト内検索

アーカイブ

© 2011 SmartPhone Times