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人気アプリでユーザーを取り込む!

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昨今企業が自社でスマートフォンアプリを開発・リリースし、ユーザーに対するマーケティングしていこうという流れが加速している。しかしながら、ユーザーに受け入れられるアプリを開発できるかどうかはまた別問題。ユーザーに受けれいれてもらえるアプリを考えるのに参考となる、最近人気急上昇中のアプリをご紹介しよう。

 

それが、androidアプリ「電話切断防止シールド」だ。このアプリは、通話中に頬や耳が液晶に触れ、意図せず「通話を終了する」を押通話の切断やミュートなどの誤動作が起きてしまうのを防ぐアプリである。本来、近接センサーにより、必要としないアプリなのだが、電話の仕方などによっては通話中にボタンを頬が触れてしまうなどの誤動作が起きてしまう点に着目した。

 

11/2時点で、Androidマーケットで7,200ダウンロード、au one marketで4,500ダウンロードを超え、Androidマーケットの有料アプリ部門、ツール(有料)部門で上位にランクインしており、なおダウンロード数は伸びを見せている。

 

現在、Androidマーケットにおける有料アプリで、5,000ダウンロードを越えているものは1,500アプリほどしかない。有料アプリは、全部で16万アプリを越えている事から本アプリは優良なアプリと言えるだろう。さらに、現時点での稼働率が82%と、こちらもかなり高い稼働率を推移しているとのこと。

 

ユーザーの潜在的な不満を見事についた秀逸なアプリといえ、当然ではあるが、企業が何かを売り込むような意図は一切ない。少し前に博報堂クリエイティブディレクター須田 和博著「使ってもらえる広告」という書籍が流行したが、本書にも執筆されているとおり、現在は、企業の押し付けではなく、ユーザーに喜んで使ってもらえるコミュニケーションだけが生き残る時代である。いわゆる「アプリマーケティング」にはユーザー本位の思考がますます必要とされるものといえる。

 

 

[参考リンク]

電話切断防止シールド

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